- コンパイラ読み回
# Gears
# 入出力Interface
- IO Interfaceの方がいい気がしてきた
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IO_File,IO_Pipeみたいなのを実装したいstruct fileはDataGearとして定義する- コレ自体をInterfaceとか、InterfaceのImplの引数のfieldに分解しない
- DataGearを宣言する専用の構文がほしい気がする
# DataGear宣言用
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# やること
- generate_contextでのstruct回収ルーチンの修正
- parseに失敗したらskipするようにする
- おわった
- file Interfaceの残骸の削除
# generate_contextでのstruct回収ルーチンの修正
- Gears::Utilの
_parseでパースしている typedef struct (.*) <.*> .* {に引っかからなかった場合、 対象から落とすようにした- 構文木みたいなのを作るタイミングで落としている
- .hか.dgがみつからなかった場合でも落とす
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- 理論上は
//:skipを書かなくてもすむようになった気がする
# __codeの引数に構造体があるケース
- DataGearになっている場合は、
D_struct_nameになる都合上、structとかunionが`stubの時点で落とされる struct hogeを引数にいれている場合はhoge = Gearef(cbc_context, hoge)になるみたいな- 対処療法的に
typedefしているが、DataGearをいれる構文を入れたほうが早そう- とはいえgenerate_stub, generate_contextを直さないといけなさそう