[Taniwiki]
# &size(20){&color(#335544){TORQUEをダウンロード};};
★マスターノードの設定★~ %wget http : //www.clusterresources.com/downloads/torque/torque-2.5.5.tar.gz~ * ダウンロードした物を解凍する。~ %tar zxvf torque-2.5.5.tar.gz~ ~
%./configure –prefix=/usr/local/torque –with-default-server=mass00.~ –with-server-home=/var/spool/torque~ 注)–with-rcpオプションをつけるとrcpを使用するようになる(defaultではscpを使用)。~ ~ makeの準備ができたので~ %make && make install~ ~ /etc/services に追記する(rorqueの使用するport)。~
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~ torqueのデータベースを初期化する~
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~ /var/spool/torque/server_priv/nodes
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の様に設定する。 ~ ~ /var/spool/torque/sched_priv/sched_configを次のように設定し直した
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~ ~ ★ 計算ノードの設定★
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~ ~ /usr/local/torqueと~ /var/spool/torque中に設定ファイルなどがある~ ~ /var/spool/torque/mom_priv/configを
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のように設定する。 pbs_momを起動。 ~ selinuxがEnforcingになっていると失敗してしまう。 ~ ~
# &size(20){&color(#335544){確認};};
pbsnodes -a
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のようにstateがfreeになっていれば良い。downなどの他の状態になっていたら設定がおかしいので見直し。 ~ ~
# &size(20){&color(#335544){zshについて};};
zshはversionが3.*以上でなければ日本語が文字化けしてしまう。よってinstall方法を書いておく。
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~ configureで失敗したらerrorを読んで直す。~ ~ gccは%yum install gcc gcc-c++ gcc-javaをインストールした。 ~ ~
# &size(20){&color(#335544){参考サイト};};
http://www.clusterresources.com/torquedocs21/2.1jobsubmission.shtml